【街の遊び場】自作の木とブランコを作ってみた。【マイクラ街づくり】
マイクラ街づくり備忘録です。今回は街の憩いの場つくり。遊び場かつ見栄えの良さを求めて「ブランコ」を作ってみます。
で、今作ってる街は木材メインの街だし、どうせなら自然感あふれるブランコにしたくなったので木にぶら下がっているタイプのブランコを作ることにしました。
ではでは見てみてください。
自作の木と鎖でつるしたブランコ。
こんな感じになりました。
木の素材は「オークの木」と「オークの葉っぱ」です。
普通に苗木を成長させて木を作るとどうしてもブランコを吊るすための横に長い枝ができません。なので手作業で木や葉っぱを付けて自作の木を作っています。
ブランコはその作った木の枝に鎖を吊るして作りました。
鎖を吊るして「トウヒのトラップドア」を座る台に、「アカシアのトラップドア」を背もたれに、「アカシアの看板」を手すりにして作りました。
めっちゃブランコに見えるデザインで結構気に入っています。
上から見た写真です。
ブランコをつけるために少し横長の木になるよう枝を伸ばしています。ちなみにこの枝や葉っぱの部分はめっちゃ適当です。感覚的に木や葉っぱを付けていって「ちょっと多すぎるな」と思ったところをけずったり逆に「足りないな」と思うところを追加したりして作りました。
木の幹の部分には「トウヒのハーフブロック」も使っています。
薄い木材がちょうどいい段差になって木の幹や根っこを表現してくれています。
ほかには枝の部分にフェンスとか使ってもまた良い感じの細い枝みたいになるのかもしれません。今後の参考にしておこう。
といったところで今回は以上です。
今回作った自作の木とブランコは「街に作った家と家の間のスペース」に作りました。こういう小さなスペースって結構できてくるので花壇を作ったり掲示板を立てたりベンチを作ったりと小さな街づくりポイントとして重要だったりしますね。賑やかさアップです。
そういやこの木を作ってた隣で村人たちが元気になってました。
3人でこんなハートが重なることってあるんですね…。何しとるんやこの人ら…。
それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ~。