街の歩道に素朴でオシャレなトンネルを作ってみた。【マイクラ街づくり】
マイクラ街づくり備忘録です。今回は歩道の彩り回。歩道に日陰を作るオシャレなトンネルを作ってみました。
こういった小さな彩りがあるだけでただの歩道でも印象良く見えます。
「茶色のトウヒ」と「緑の葉っぱ」の彩りトンネル
こんな感じのトンネルです。
街のすべての歩道に作ると逆に見栄えが悪くなってしまうので、公園のとなりや家の間のスキマが寂しいところに作ってみました。
トンネルの中は日差しをさえぎってくれて木漏れ日が気持ちいい空間になっています。
このトンネルは今のところ2箇所作ってあります。
噴水公園の近くの歩道と、商店街前公園の近くの歩道に作りました。今後も道だけだと寂しくなるようなところに作ろうと考えています。
ではではざっくり作り方紹介。
柱は片側4本で1ブロック間隔を開けて作っています。高さは4ブロック。「トウヒのトラップドア」を2ブロック分向かい合わせるように設置して柱にしています。
柱を作ったら上にも一つトウヒのトラップドアをつけて飛び出し屋根のようにしています。柱の間には「グロウベリー」を設置して洞窟ツタを作っています。洞窟ツタに骨粉をまけばグロウベリーが実ります。
最初はただのツタにする予定だったんですが、グロウベリーにすると夜の明るさ確保にもなるのでこっちにしました。グロウベリーはブロックの下側にしか設置できないのでトラップドアの屋根の下側に向かって設置しましょう。
屋根は「焚き火」と「トウヒのハーフブロック」を交互に設置して作っています。
これだけだと屋根の下が少し寂しいので「葉っぱ」をつけて緑の彩りを作ってみました。
ちょうどトウヒのハーフブロックの下に葉っぱを設置するような形です。今回はジャングルの葉っぱを使いました。
グロウベリーのおかげで夜も明るさを保てていますね。ツタに生えた野生の木の実でも明るいっていうのは本当グロウベリーのいいところだと思います。
といったところで今回は以上です。こういった小さなトンネル歩道があるだけでもただの道がおしゃれになって街っぽさが出てきますよね。木材や葉っぱがメインの素朴さも良い感じです。オシャレだけどオシャレすぎないので木材の街にも合います。
それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ~。