階段ブロックで窓際を彩る。【マイクラ内装アイデア】

マイクラ街づくり備忘録です。今回は内装回。窓際のデザインです。

すべての家に窓はあるので窓際のデザインって意外と考えものですよね。参考までにどうぞ。

窓の下に階段ブロックを逆さ置きする

こんな感じです。

シンプルですがいい見栄えですよね。下のくぼみがちょうどよくてテーブルというか横長の机みたいになります。階段ブロックとの間に「本棚」や「作業台」を置いても良い感じ。

私はよくオークの木材の壁に対して「なめらかなクウォーツの階段」や「なめらかな砂岩の階段」ブロックをつけることが多いです。綺麗ですし白いのでこれだけで薄暗い空間が華やかになったりします。

普通に木材の階段ブロックでも問題なく合いますが、壁に使っているブロックとは別の素材にしたほうがいいとは思います。

「書見台」に「本と羽ペン」を置いたり、階段ブロックの前にさらに椅子を作ったり部屋の用途によっていろんなパターンの内装につなげられます。階段ブロックは便利でデザイン的にも幅広いアイテムですね。

置いた階段ブロックの上にはいろいろな物を置いてさらに内装を華やかにしていけます。定番なのは「ランタン」と「植木鉢」。カーペットを敷くのもありですね。

このあいだ紹介した「額縁」と「シラカバの感圧板」でテーブルの上に食べ物などをおいたりするのも良いかもしれません。

「ろうそく」を立てると生活味が出たりちょっと怪しい感じになったりと他のブロックによってまた印象が変わります。大釜の水と合わせたらシャンプーや洗剤みたいな雰囲気も出てきて面白くなります。

といったところで今回は以上です。

窓際の階段ブロック、色々試してみてください。

それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ～。