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鎖を使って壁掛け植木鉢を作ってみた。【マイクラ内装アイデア】

 

マイクラ街づくり備忘録です。今回は鎖(くさり)を使って壁掛けの植木鉢を作ってみます。

花壇まわりや家の壁だけのところが寂しいので、どうにか空間を埋めるための試みですね。

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レバーと鎖で浮かせるパターン

まずレバーを壁にかけ、操作して下に下げます。

この状態で下に鎖をかけます。

するとこの通り、壁から鎖がかかっているかのような良い感じの見た目になります。

あとはこの鎖の先に植木鉢を置いて「シダ」を植えます。

これで壁掛け植木鉢の完成です。シンプルなのに良い見栄え。

なぜシダを植えたかというと葉っぱのサイズがぴったりだからです。実はこれ、花にするとちょっと微妙になっちゃいます。

こんな感じで背の高いフランスギクを使っても微妙に鎖に届かず浮いているように見えます。花から鎖が出ているかのような違和感も少しありますよね。ちょっと微妙。

そういうわけでシダの葉っぱが最適なんです。

次のパターンへ行ってみましょう。

フェンスと鎖のパターン

壁からフェンスを伸ばして鎖をかけ、植木鉢を浮かせるパターンです。

これまたしっくりきますね。レバーと違ってフェンスは色のバリエーションもあるので幅広く使えるかもしれません。ただちょっと大きいので外観には気をつけたいところ。

上の画像のように壁から伸ばすところはフェンスではなくフェンスドアにすると違和感が減ります。

植木鉢ではなく土にするパターン

鎖を植木鉢につなげるのではなく、土ブロックに植えた野菜などにつなげるパターンです。

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画像では土ブロックにスイートベリーを植えてみました。土ブロックのまわりをトラップドアで隠してしまえば違和感もなくなってちょっと大きな植木鉢のようになります。

ちなみにくり抜かれたカボチャを使ったりしても面白い壁掛けデザインになります。

ジャックオランタンにすると明かりにもなりますね。鎖の使い所は満載です。

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といったところで今回は以上です。

これから作る家や花壇の壁にも植木鉢をかけていこうと思います。マイクラやどうぶつの森のような箱庭ゲームはごちゃごちゃさせたほうがキレイに見えるっていいますよね。空中の空間も上手に使っていきたいですね。

また街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ~。