オシャレな「棚」をたくさん作ってみた。【マイクラ内装アイデア】

マイクラ街づくり備忘録です。今回は内装回。色々な棚（たな）を作ってみました。

部屋の空間を、特に壁際を彩る内装の一つとして棚は優秀ですよね。いろんなパターンを作ってみましたのでぜひぜひ参考にしてみてください。

インテリア風の棚を作ってみた

トウヒの階段ブロックを逆さにおいて、その横を高さ3ブロック分までダークオークのトラップドアではさみます。上に空間がある場合は上もトラップドアを並べて囲います。

中に本棚と植木鉢、そしてランタンを置くとインテリア風の棚になります。これはランタンの存在が大きいですね。見た目のデザインや灯りがムードを作ってくれます。

部屋によって頭の置物や青いランタン、蝋燭、額縁と本などいろいろ組み合わせてみてもいいですね。

カラフルなデザインのブロックを使って凸凹を作ったモダンな棚です。

ブロックの間に植木鉢やランタン、シーピクルスなどをかざって彩ったり、本棚や樽を置いて引き出しのようにしてみたりと色んな使いかたができます。

壁や柱の材料とは別のブロックにしたほうが棚っぽさが出ると思うので注意してみてください。木材系よりカラフル系のほうが合うかも。部屋のデザインにもよりますが真っ白なクウォーツ系や真っ黒な羊毛などもいいかもしれません。

樽と書見台、そして階段ブロックを逆さにおいて、その横を高さ3ブロック分までトラップドアではさみます。上にもトラップドアを並べて置きます。書見台にはペンと本を載せておきましょう。

壁を本棚にしてランタンを置くと勉強机のような雰囲気の棚になります。右手の階段の上には額縁と干渉版も乗せればまたいい教材のようになります。

作り方はめちゃめちゃシンプルです。ラージチェストを二段重ねて、ドアとトラップドアで囲むだけ。

簡単なのにオシャレでいいですよね。
自分の拠点ならただチェストを並べるだけでいいんですが、部屋として彩るならこういうタンスやケースのような形のほうが味がでます。

ドアやトラップドアにはデザインの種類もたくさんあるので場所によって色を変えてみるもアリです。

樽の上に横向きに防具立てを立てて、まわりをトウヒのトラップドアで囲んで作ります。

２つのブロックに３つの防具立てを立てる方法は、壁ブロックとピストンを使えば可能です。壁ブロックに対して防具立てをピストンで押しましょう。

こうすると綺麗に２つのブロックの真ん中に防具立てを押すことができます。押して終わったら左右に防具立てを立てれば３つの防具立てを並べることができます。

単純に２つの防具立てを前向きにおいてもクローゼットとしてはありですね。好みに合わせて調整しましょう。

というところで今回は以上です。

それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ～。