街の中に公園を作ってみた。【マイクラ街づくり】
マイクラ街づくり備忘録です。今回は公園づくりです。やっぱり街に公園は必須ですよね。人々の憩いの場。
今作っている街は木材メインでできている家が多く、村に近い街になっています。なのでなるべくおしゃれすぎないように気をつけたいところ。
ではでは早速作っていきます。
まず作る場所ですが、なるべく街の中心部となるような場所に作りたい。
なのでまだまだ開拓されていない空いている土地に作っていきます。
このあたりに作っていきます。
今回作るのは正方形型で、中央に花壇がある公園です。公園の外枠は葉っぱで作ろうと思います。
ざっくり外枠を作ってみました。
地面の枠は道と同じく「石レンガ」です。葉っぱは色合いが比較的明るい「アカシアの葉っぱ」を使いました。
中央にはこれから花壇を作るのでスペースを空けて、四隅の葉っぱの内側にベンチなどをおいていこうと思います。
中央の花壇から作っていきましょう。基本的には先日やった花壇づくりと同じように作っていきます。
まずは枠組みから。石レンガのハーフブロックを使います。中央は1ブロック上げて立体的にします。
高さ2ブロックの花「ライラック」と「バラの低木」を2マス感覚で交互に植えていきます。
花の間にはアカシアの葉っぱを置きました。一番上にはバラですね。やっぱり色合い的に赤色は強い。中心部にぴったりですね。
最後に置いた葉っぱの上に植木鉢を置いて青い「ヒスイラン」と白い「ヒナソウ」を交互に植えました。いい色合い。
中央の花壇はこれで完成です。
続いて。
四隅の空間を作っていきます。すべての場所にベンチを作ろうかと思ったんですがちょっと味気ないので「ひまわり畑」を作ってみました。
悪くないですね。のこり2つにはベンチを置いていきましょう。
トウヒの階段ブロックとトラップドアでベンチを作りました。手前には植木鉢を置いてみました。やっぱり公園ならベンチがないとね(座れないけど)。
はい、続いては明かりを作っていきましょう。公園の入り口にランプを立てていきます。
どういうランプデザインにしようか迷ったんですが、過去に作ってきた牧場、水車小屋など街のポイントとなるような建物にはレンガを使っていたのを思い出しました。
なので「レンガの壁」を使ってランプを置いていきます。
壁ブロックは一つだと柱にぴったりサイズになりますね。レンガブロックだと大きすぎたので壁を使うことにしました。サイズ的にもぴったりです。
最後に地面です。公園内の歩道ゾーンを別のブロックに変えます。
色々と迷いに迷って失敗を重ねて最終的に「シラカバの木材」と「ジャングルの木材」になりました。
レンガや丸石、ほかの木材も使ってみたんですがこれが一番しっくり来ました。道枠が石レンガだから合わなかった、っていうのもあるかと思いますが今回はこの組み合わせで行きましょう。色合い的にもおしゃれすぎずこの街にぴったりです。
いい感じですね。気持ちいい空間。今後はこの公園の周りにも家を立てていこうと思います。村人も歩き回らせてみよう。わくわく。
なお、夜の明るさ対策として公園四隅の葉っぱの下、中央花壇の葉っぱの下にはレッドストーンブロックとレッドストーンランプを埋め込んであります。
これで夜も明るく安心です。
というところで今回は以上です。
それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ~。