時計台や置き時計を作ってみた。【マイクラ内装アイデア】
マイクラ街づくり備忘録です。今回は時計台づくりです。家の中にあるモノの定番として時計は外せませんよね。
基本的にどの家にも設置できますが、ただ額縁で壁掛けにするだけってのも寂しいので時計台を作ってみましょう。
額縁と時計で壁掛け時計
これは普通に使えるやつ。ちゃんと時計の針が動くので普通に便利です。スタンダードな時計のデザイン。普通の額縁より輝く額縁のほうが見やすくていいかもですね。
木を使って古時計風デザイン
トウヒのハーフブロックとトラップドアで枠を作り、避雷針を逆向きにつけてふりこのようなデザインにしてみました。
避雷針のデザインが微妙に木材っぽいので台の素材とも合ってちょうどいいですね。ただのこのデザインの場合背中の方にトラップドアをつけられないので中が筒抜けになって壁紙得てしまうのが難点かな。
街の中など開けた場所に置く時計台の場合はこんな感じで背中まで隠すことができます。
この場合は高さ4ブロック、振り子の上には階段ブロックをつけています。ひらけた場所なら高さや幅にこだわらなくても良いので作りがいがありますね。
ベルを使ったデザイン
ベルを使うと洋風でおしゃれな見た目になります。木材も合いますが、レンガや単色の土・石系でも合いそうです。
台の素材を変えたりフェンスやトラップドア、壁や階段など色んなブロックを組み合わせれば豊富すぎるデザインが作れますね。ネットやyoutubeでもいろんなデザインが使われています。
時計台って意外と奥が深いというか幅が広い。楽しい要素ですよね。今後街づくりの中で作っていく家にも時計は作っていこうと思っています。
というところで今回は以上です。
それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ~。