【FIFA15】特性ロングスローの使い道(キャリアモード:選手)
特性「ロングスロー」
スローインの距離を延ばす。
フィジカルのチャレンジ10個クリアで解除される特性ですね。
おそらく1,2番目に解除される特性でしょう。
つけると遠くにスローインできるようになりますね。(説明不要ですかね)
イングランド1部 元ストークのロリー・デラップなどの
ロングスローを見ると一度はやってみたくなりますよね。
そんなロングスローの使い道。
きっと多くの方が同じ考えだと思いますが、
まぁ、不要ですかね。
先述したように、ロングスローをちょっとやってみたい
という時に一時的につけたら良いくらいでしょう。
確実かどうか分かりませんが、私の経験として、
ロングスローをつけるとスローインをすることが多くなります。
おどろくことに、フォワードやトップ下の選手であっても
いきなりスローインをさせられる事があります。
サイドの近くにいたから、とかではなく。
ちゃんとCPUはロングスローを1つの武器だと判断している
のかもしれませんね。
とはいえ、中央の攻撃的選手がスローインとなると、
当然、真ん中には誰もいなくなります。手の平を返すようですがCPUは馬鹿です。
逆にチャンスを作れないことがあるので、中央選手は特にロングスローは不要。
特性の選択に空きがあったとしても、つけるのは考えましょう。
ロングスローをつけるのは、サイドの選手のみかなと思います。
ちなみに、デラップ級の超ロングスローをするためにはもう一つ上の特性、
「ジャイアントスロー」が必要になります。
フィジカルのチャレンジ50個という超難度の解除レベルですね(笑)