三角屋根が2つあるタイプの家を作ってみた。【マイクラ街づくり】
マイクラ街づくり備忘録です。今回は家づくり。前面に対して三角屋根が2つあるタイプの家を作ってみました。
いろんな三角屋根の家を作ってきましたが今回は2世帯住宅のような2つの家がつながった感じの家です。
まずは完成形から。
こんな家になりました。
いいんじゃないですか?シンプルで今の街にもぴったりなデザインです。
中央に玄関や階段があって両側の建物が居住区になります。右手には小麦畑も作りました。
上、横、後ろから見た図。
後ろの空いたスペースには絵画とか飾ってみました。
次は中です。内装はまだ途中なんですがかるく紹介。玄関から入ると2階への階段があります。
階段下のスペースはやっぱり樽(たる)ですよね。本棚とテーブルも置いて簡単な証明スペースも作りました。
2階に上がったところはこんな感じ。
大きなガラス窓が特徴的で開放的な空間ですね。観葉植物もいい味出してます。
居住区の方は、一階は作業場所、二階は寝室のようにする予定です。
ざっくり作る流れ。
ざっくり作る流れを紹介します。まずは土台から。
両側の建物の幅は柱も合わせて7ブロック、中央は9ブロックです。奥行きの長さは13ブロックです。
材料は街並みに合わせるためこれまでの家と同じにします。トウヒの木材とオークの木材です。ならした木材を壁や柱、ただの木材を床と屋根に使い分けてます。
壁を高さ4ブロック分積んで1階部分の完成です。
さらに高さ4ブロック分を積んで2階部分の完成。このまま屋根を作っていきます。
まずは両側の三角屋根部分を作って、それから中央をつなげます。
基本的には全部三角屋根ですね。なので柱と柱の間の中央部分を頂点にして三角屋根を作り、階段ブロックでつなげていけば簡単につなげられます。
と言った感じで完成!
内装や庭、窓の構成などはこれまでの家とほとんど同じです。参考にしてみてください。
街は人も増えて賑やかになってきました。現在の街づくりの様子です。
村人が増えたおかげかネコのスポーンも増えてきまして、街中にネコの鳴き声が聞こえるようになってきました。ザ・平和って感じがしてきましたなぁ。
というところで今回は以上です。
それではまた街づくりに進展があったら更新しようと思います。参考までにどうぞ~。