【原神】キャラチェンジシステム? アンバーちゃんが仲間に。モブキャラが可愛すぎて困る件。
- 原神プレイ・攻略
原神。マジで面白い。
前回はドラゴンと謎の少年(少女?)を見送ったところで終了。その続きから。
新キャラクター「アンバー」ちゃんとキャラチェンジシステム
ドラゴンが飛び去ったところに謎の赤い石が。
なぜか、一応回収していくことになりました。まぁそれはいいけど、
なぜパイモンちゃんが回収するの?あんなでかい石をこんな小さなパイモンちゃんが回収ってあり得るの?パイモンちゃんってドラえもんかなんかなの?
まぁいいか。
で、その後進むとまたイベントが。
謎の女性キャラクターが颯爽と?登場。
「アンバー」ちゃん。騎士団の偵察騎士だそうで。
あなたどこかのVtuberさんみたいですね。可愛いですね。
なんやかんやでアンバーちゃんと一緒に町まで向かうことに。
ん?新しいキャラクターの獲得?
すげぇ。まさかのキャラクターチェンジシステムです。
戦闘で別の仲間が参加するとかじゃなく、普通にワールドマップ上を別のキャラクターで操作できるのです。しかもボタン一つでいつでも切り替え可能。凄すぎる。
skyrimで例えるならゴリディアさんを操作してるようなものですよね。すげぇよ原神。
で、アンバーちゃんは弓で攻撃する遠距離タイプなようで。しかも元素タイプは炎。
もう一気に楽しさが増したよね。
接近で剣と風攻撃を使うなら主人公に、遠距離と炎攻撃を使うならアンバーちゃんに、いつでも切り替えて戦える。面白すぎです。
ってつもりだったけど弓の遠距離系大好きなのでもうアンバーちゃんしか使いません。さようなら主人公。
ファストトラベルと料理システム
アンバーちゃんを仲間に引き入れ町に向かう途中、湖を発見。
ちょっと泳いでみたところ、
死にました。まさかの溺死。
と思ったら普通に湖の横にリスポーンして大丈夫だったわけですが。
どうやら泳ぐことは出来るんですが、水上でスタミナが切れると溺れてしまうようですね。
んで、その先に進むとこんなものが。
ワープポイント。どうやらこれがファストトラベル(高速移動・マップ移動)のポイントになるようです。
ゲームのテンポを考えると、もはやオープンワールドに必須、あって当然といえるファストトラベルシステム。ちゃんと原神にも搭載されてましたね。安心です。
敵の集落を落として宝箱を漁ったり、材料を採っていったり寄り道しながら進みます。楽しい。
そして相変わらずパイモンちゃんが可愛いです。あざとくない可愛らしさ。良いと思います。
んで、少しずつ町に近づいていくと、焚き火と人影が。
可愛すぎる。好みすぎる。
料理好き冒険者のリンちゃんだそうです。
最高の出会いです。結婚したいです。萌え萌えキュンなキャラクターよりこういう地味というかリアルにいそうな女性キャラの方が私は好みです。
彼女からは前回からにおわされていた料理システムの紹介がなされました。
材料を集めて、レシピを選択すると料理を作れます。
料理からは回復や復活、バフ効果を得られるようですね。
地味にゲーム性あり。同じ料理でもキャラクターによってちょっと変わった料理になったり、熟練度などもあるようです。形だけの料理遊びじゃない。
skyrimの料理とは違うね(笑)
ここで料理を学んで別れます。リンちゃんとはまた出会いたいものですねぇ。マジで好みです。
城下街モンドに到着。モブキャラが可愛すぎる。
リンちゃんと別れた後、すぐに町に着きました。
目と鼻の先でしたが、寄り道しまくったせいでなかなか時間がかかりました。
城下街とのこと。さすがに外観も綺麗ですね。
外観だけじゃなかったです。
俯瞰も中も、全部綺麗でした。システムもいいしめっちゃ良いゲームじゃん。
町の中を軽く探索してみます。
するといきなりめっちゃ可愛いキャラクターを発見。即座に話しかけます。
ベアトリーチェさん。可愛い。
が、まさかのモブキャラでした。こんなに可愛いのに。
その近くにまたモブキャラ発見。これまた可愛い。
ん?あれ?
リンちゃんと同じ顔ですやん。
リンちゃん、モブキャラやったんか…。あんなに可愛いのに…。
その後も街中を歩くたくさんのキャラクターたちと出会いました。皆さんとても可愛らしいです。
モブなのにこんなに可愛いの?
いや、こんなに可愛いのにモブなの?
凄いゲームですねぇ「原神」。あっぱれです。
その後、まだ全然できませんでしたが「合成(錬金)」システムにも出会いました。
材料を使って、宝石を作る?ようなシステムらしいですが、材料がないのでまだ出来ませんでした。こういうクラフト要素は多すぎず少なすぎず、適量あると嬉しいですよね。
他にも色々ありそうで楽しみです。
今回はこんなところで終了。
街に到達したのでストーリーも追っていかなければいけないんですが、モブキャラが可愛すぎるのとアンバーちゃんの戦闘が楽しすぎて寄り道戦闘がはかどります。
そういや今回は主人公全然見てないですねぇ。