プラチナリーグ突破!! しかしレベル差に不安も…【メダロットS】
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ゴールドリーグまで楽々突破してきてだいぶ調子に乗っています。無課金でも強くなれる。優良なゲームやね、メダロットS。
そんな勢いのままにプラチナリーグへ挑戦し、もはや当然のごとく突破してやりました(いつものように事後報告)。
ということで今回はプラチナリーグの情報および使ったパーティについて紹介。
プラチナリーグ、クラス2からが本番だ
現在の戦績、57勝 6敗。
プラチナ昇格時の戦績が40勝 2敗だったので、プラチナの戦績は17勝 4敗。まだまだ余裕である。
情報共有すべき最も重要な点を挙げるとしたら、プラチナはクラス2からが本番だった。いや、もしかしたらここからがメダリーグの本番なのかもしれない。
プラチナリーグのクラス5~3はゴールドとほとんど変わらない。パーティ構成もレベルも一緒で全く問題ない。
プラチナリーグクラス2以降で分かったことは以下。
- メダルレベル100以上
- パーツレベル60~75。稀に90
- 射撃,格闘ガードの構成は少なめ。いても使わない
- サンダー、フリーズ、バグなど補助アタッカー多め
純粋にここから一気にレベルが上がる。特にパーツレベルの差が出てくる。※メダルで重要なのは熟練度。Max99でレベル100以上ならみんな同じなので格差はない
こちらのパーツレベルは平均60なわけだが、同じレベル帯であれば勝てる。しかし、パーツレベル差が15以上ついてくると露骨に影響が出てくる。充冷の差で確実に先手を取られてしまうだけでなく、一発の威力がやっぱり違う。
また、上述の通り補助アタッカーが多めになる。パーティ全員がサンダー(ショット含む)、フリーズ、バグ、ウィルスなどを搭載していることも。
レベルが上の相手から先手で3回打たれたりするとさすがにお手上げ。重ねた4敗はすべてクラス2以降である。大変や…。
対策っていうか、今後はレベル上げないとやばいかも。
パーティ紹介。ゴールドから一切変更なし
プラチナリーグに挑んだパーティの紹介。ゴールド時から変更なし。
ガード要員、補助アタッカー、エースアタッカーの構築。パーツレベルは全て60。
基本戦術は、先手でガード要員が射撃or格闘ガード、次に補助アタッカーがサンダーショットで停止&回避不可を付与、最後にエースアタッカーで脚部破壊の流れ。
次のターン以降も脚部破壊優先、手数で勝ちに行く戦術。射撃ガードを貼られた場合は補助アタッカーのバグで解除させていく形。
高速ガード要員。より速い脚部が欲しい
メダルは「イージス」。MFも強いので終盤はこいつで勝負を決めることも。
高速脚部のハイブリッダー、充冷アップのメダロッター「スルメ」の効果もありほぼ誰よりも早く行動できる。が、今回はパーツレベル75以上の相手にギリ負けることがあった。
より速い脚部にするか、レベルを上げないと今後は速さで勝てないかも。
補助アタッカー
メダルは「サンダー」。終盤のメダフォース「ライトニング」が切り札。まぁ使う前に大体勝てるけども、接戦の状況では心強い。
そして安定のサンダーショット。強い。ガード崩しやサンダーショット後のタイミングなどで活きるバグも活躍の機会多し。
アークビートル、ビーストマスターなど射撃耐性の高い脚部を持っている相手にはパーツを壊しきれないが、あくまで補助なので問題なし。続くエースアタッカーに任せればよい。
エースアタッカー
メダルは「ライオン」。性格パワーで脚部パーツ狙い。メダロッター「アズマ」で火力UPし、サンダーショットで回避不可となった相手へ確実に高火力をぶち込む狙い。
ゴールドまでの反省点で、相手に射撃パーティが多く、ガード要員が射撃ガードを貼ることが多い都合上、被ダメージは格闘であることが多いことから格闘耐性の高い脚部への変更を検討中。
右腕のパワーライフルが強すぎて他パーツの使用頻度が薄いので、補助系のパーツを導入しようかどうかも検討中。フリーズか充冷Down狙いでホールドが欲しいなぁ。
最後に
レベル上げしないとダイヤモンドリーグ以降は厳しいのか!? 分からんけれども、いったん現状のパーティで潜ってみるつもり。
それとダイヤモンドリーグ昇格の報酬、相変わらずうまい。※厳密にはそれまでの勝利報酬
ルビー90個も入った。今はガチャのうまみが少ないから貯金しよう。