電車の通勤時間が長い人達は、着くまで何をしてるんだろう?ネタの下書きにあててみた
- ライフハック
ちょっと気になりました。
社会人になって数年、電車のない田舎から上京してきた私にとっては片道30分の通勤時間がきつい。何年たっても全然慣れません。
以前の職場では片道1時間半かかるところもありました。
単純計算で往復3時間、8日通勤したら電車に乗っている時間は1日に達してしまいます。
年間で計算したらもうどれ程なのか…
しかし東京出身、もしくは関東圏出身の方にはその程度の通勤時間なんて当たり前みたいで、片道30分て近いね、なんてことも言われます。
感覚マヒしてるのでは?
って感じですが、そういった方々は普段電車で何をしてるんだろう。
何かしていないと時間を無駄にしている気がしますよね。
最近はスマホを触っている方を見かけることが多いですが、本を読んだり、新聞を小さくたたんで読んでいる人もいますね。
ちょっと前まではパズドラしてる人もたくさんいました。
仕事疲れによるものか、寝ている人も多いですね。(しょうがないとはいえ、一番時間を無駄にしてる気がしますね)
かくいう私は、スマホでネットサーフィンばっかりです。「情報収拾」といえば格好もつきますが、実際そうでもないですよね。時間をもてあましてる感覚はあります。
なので最近、スマホからブログネタの下書き作りを始めました。結構時間もつぶせて、スマホの充電も減らなくていい感じです。
ちょっと自意識過剰で周りの目が気になったので、スマホに覗き見防止シートを貼るとよりはかどります。
同じようにブログを書いてる人も、皆どこかもてあましてる時間を有効活用してネタを書いているんでしょうか。
ちょっと話がそれましたね。
電車の長い通勤時間対策には、あえて職場の近くに住んで通勤時間を減らす考え方もあります。
が、家が近くなると残業を増やされたり、単純に家賃が高くなったりって弊害もありますよね。なかなか難しい。
でもそのままにはしたくない。
何か生産性のあることが出来たら一番ですが、電車がすべて飛行機や新幹線のような座席になってくれたらいけそうですよね(笑)
列車数を増やしたりすれば通勤ラッシュの乗り降りで詰まることもなくなる気がする。
…簡単じゃない話ですねぇ。